旅する映像 639日目 シュトゥットガルトからウィーン



なんだかんだで、シュトゥットガルト周辺をウロウロして2週間。山も城も宿もレンタカーもクリスマスマーケットも、全てが綺麗に整備されていて"キッチリ"していた。時々ネタとして見かける神経質なドイツ人、というのはホントなんだと思ったし、日本人には慣れ親しんだ空気感なようにも思えた。一番楽しかったのは、ドライブ。適当に走っても迷わない道路の整備っぷりもさすがだけれど、通り過ぎる村や街の可愛さ、それに景色。綺麗だなぁ、可愛いなぁとワクワクしながら車を運転していた。それは、このウィーンへ向かうバスの車窓からでも同じで、僕はカメラ片手にずっと窓にへばりついていた。いいなぁ、綺麗だなぁ、ヨーロッパ。

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"Stuttgart → Vienna"

旅する映像 638日目 山の朝と城のタイムラプス



冬の朝のホーエンツォレルン城、のタイムラプス。実は、10日間ねばったタイムラプス。条件が揃えば、この城の周りに雲海が出る。そのとき城の向かいの山に登れば、雲に浮かぶ城が見られるらしい。それは見たい。撮って、ドラクエのテーマをのせたい。雲海の発生時期は秋で、微妙に時期外れにはなってしまったのだけれど、祈る気持ちで山の上に10日間篭った。けれど、自然は甘くなかった。雲どころか霧さえ出ず、くっきりと遠くまで見渡せる、気持ちのいい朝が毎日続いた。悔しいので、来年再チャレンジする。

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music by KAGINONE (Tokuro Oka, Kenji Yasuda)
http://www.kaginone.com

"Zellerhornwiese"

旅する映像 637日目 ドイツ城めぐりドライブ



今日もドイツ南部ドライブ。通り抜ける街や村が可愛すぎる。山も畑もなんだか綺麗で、冬の薄い光が、見るものすべてをいい雰囲気にしてくれる。楽しすぎるドイツドライブ。そしてドイツを走れば、城に出会う。適当に走っていても、出会う。今日出会ったのは、ジークマリンゲン城という、ドナウ河沿いの崖の城。走っていて突然現れた姿にも興奮したが、城見学ツアーはさらに興奮した。幾つもの嗜好をこらした高級な部屋がすごく、そしてここではバスルームやトイレまで見れる。数百年前のカーペットや、各国からの献上品がどの部屋にも並んで、厳密に管理された宝物庫には、美術館にあるべきものばかりが並んでいる。シーズンはずれなのか、観光客は僕らだけ。そのおかげで、ガイドをのオバちゃんは細かく色々とみせてくれて、なんだかワクワクした。ドイツ語はさっぱりわからなかったけれども。

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"Burg Hohenzollern → Schloss Sigmaringen → Schloss Lichtenstein"

旅する映像 636日目 夢のホーエンツォレルン城



王族の暮らしを想像しながら、ただただ羨む城見学。アウトバーン沿いのモーテルに一泊し、今日はホーエンツォレン城の中へ行ってみる。城下町がずっと続いているかと思ったら、思いの外周りに街がなく、山の上にぽつんと立っていたが、近づいてみるとやっぱり絵になる。城の外観は意外とシンプルだが、建物の中はさすがな豪華さだった。まず、眺めがすごい。城のどの窓からも綺麗な景色が見えて、なぜかいちいち窓の側にベンチとテーブルがあったりする。当たり前だが家具もシャンデリアも宝物庫の中身すべて何もかも、超高級なアンティークで、ちょっと夢のような世界だった。夢は城暮らし。

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"Burg Hohenzollern"

旅する映像 635日目 ドイツドライブ



今日はレンタカーの旅。ヨーロッパの高速道路の制限速度は、日本に比べて軒並み高い。だいたいが120km/hから130km/hで、実際は皆それを超えビュンビュン走る。慣れるまではちょっと怖いが、慣れれば非常に爽快。自動車は、スピードを出すために作られているとつくづく思う。目的地はシュトゥットガルトから60kmほど南の、ホーエンツォレルン城。道中続く、ちょっとドラマチックな曇り空と、妙にかわいい家々が、僕らのテンションを上げる。走り着いた先は、ホーエンツォレルン城を見下ろす山の上。ちょうど日が落ちるころで、やわらかな光に薄く赤く染まる大地が、ホントに綺麗だった。

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"Stuttgart → Burg Hohenzollern"

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