旅する映像 598日目 今日のマラケシュ四十四度



今日のマラケシュ44℃。暑い。でも、これでもまだ序の口で、以前滞在していた時は、電光掲示板に50℃の数字が輝いていて唖然とした。さっきまでいたエッサウィラは常に20℃台。朝晩は上着が必要なほどに涼しかったのに、バスで3時間移動しただけでこの違い。日差しの強さはあまり変わらないけれど、エッサウィラ近くの海には寒流が流れる。そのせいで魚は美味しいし、夏も涼しいという素敵プレイスなんだとか。さて、地獄のマラケシュ、今回は旧市街奥地の宿を予約。パソコンが動かなくなるので奮発してエアコン付き。宿までの迷路みたいな道を全荷物持って歩くのは、完全に修行だな、と思った。

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"Essaouira → Marrakech"

旅する映像 597日目 隣村のシディカウキ



エッサウィラからローカルバスで40分。海沿いの小さな村"シディカウキ"へと、腰のリハビリがてらの小旅行。ビーチ以外は何もないこの場所、静かで本当にいいところ。サーフボードをレンタルしてちょろっと海に入ってみたり、パラソルの下で本でも読んでみたり、潮溜まり散策なんぞしてみたり。そんな1日も結構いい。ちなみにこの村、キャンプもできて、星空は本当にキレイ。結構オススメの場所。シディカウキ。

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"Essaouira → Sidi Kaouki"

旅する映像 596日目 アルガンオイルを買おう



「アルガンオイルは老化防止にイイ」大興奮のヨメにそう言われ連れられ、向かった先は旧市街の小さなお店。ここエッサウィラがあるモロッコ南西部は、そのオイルの元となる"アルガンの実"の原産地。そもそもアルガンの木は、モロッコの固有種なのだそうな。アルガンオイルは最近日本でも大人気で、ビックリする値段で売られている。でも、原産地だけあって、ここエッサウィラのお店に並ぶオイルは、ずいぶんと安かった。日本の半額以下。いや、もっと安いかしら。大興奮のヨメは、実はすでに買ってあるコスメ用に加えて、食用のアルガンオイルを購入。おかげで最近の朝食はパンにつけて食べてます。これがさらっとしてて香ばしくて、本気で美味しい。しかも老化防止効果ありとなんて、何て素晴らしいことか。これで僕の腰も治るはず。

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"Essaouira"

旅する映像 595日目 海沿いのオシャレカフェ



モロッコはオシャレ。窓枠とか、タイルとか、ランプとか、高級ホテルはもちろん、安宿までもが建物のどこかに必ずデザインが入っている。でも敷き詰められたタイルは平行じゃ無かったり、窓枠ゆがんでいたりして、洗練、という言葉には当てはまらないのだけれど、でも、パッと見、可愛らしい。大雑把だけど、可愛いい。イスラム圏はオシャレに飾る風潮があるのかと思っていたのだけれど、同じイスラム圏のエジプトやスーダンは割とざっくりした感じだったので、フランスの影響がものすごく強いこの国ならではなのかな、と思う。さて、ここエッサウィラ、海沿いのオシャレカフェ"Simoun Cafe"。旧市街の古い建物を一棟まるっと改築した、4階建のオシャレスペース。モロッコとは思えないほど洗練されていて、ものすごい居心地がいい。毎日海を見ながら、コーヒー片手にパソコンに向かう。これはかなり贅沢なんじゃないかと通いつめていたら、冷たい海風に腰が冷えた。そしてぎっくり腰になりました。

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"Essaouira"

旅する映像 594日目 幸せエッサウィラ



マラケシュから西にまっすぐバスで3時間。大西洋沿いの港町エッサウィラ。僕らにとって、天国のような街。何と言っても新鮮な海産物。しかもモノによってはかなり安い。名産はイワシだそうで、100円ほどでモリモリ買えるし、それを手開きで刺身にして食べるとビックリするほど美味い。港には毎日、船から下ろしたばかりの魚介がずらりと並び、「今日は何食べようか」なんて考えながら歩くのは、この上ない幸せだ。お米も醤油もわさびも海苔も寿司酢もワカメも味噌も、この小さい街の中で買える。日本食が恋しくなった旅人にとっては、本当に楽園のような場所。だからまた来てしまった。

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"Marrakech → Essaouira"

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