旅する映像 688日目 大晦日のカトマンズ



西暦の大晦日は、ネパールでは普通の日。この国の公式の暦はヴィクラム暦というもので、元旦は西暦でいう4月13日。さらに他民族国家なので各民族ごとの暦もあったりして、ネパールにはしょっちゅう新年が来る。とはいえ、大晦日のカトマンズは若者たちで大賑わいだった。特に何があるわけでもなく、ただ練り歩いて、たまに奇声をあげる。なぜかすれ違う人とハイタッチして歩く。若者には西暦も浸透しているのかと思いきや、新年になった瞬間は特に何をするわけでもなく、西暦の新年は、ただ皆んなで騒げる日として存在しているようだった。

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"Kathmandu"

旅する映像 687日目 カトマンズを歩く



人混みと砂煙の街、カトマンズの街歩き。100万人ほどのネパールの小さな首都は、なんだか少し懐かしい感じがする。古い街並みに、たくさんある仏塔やマニ車。屋台ご飯にクラクション。やっぱりアジアは落ち着く。中南米、アフリカ、ヨーロッパ、どこも旅していていつも "その土地にお邪魔している" 気分になってしまうものだが、なぜかアジアでは、それがない。多民族国家のネパールにはチベット系の人も多く、日本人と同じ顔をした人が多いからなのか。それとも僕が、何度もネパールの人に、現地人だと間違えられるからなのだろうか。ともあれ、街歩きついでにトレッキングのパーミッションを取得。これで僕たちは、エベレストへ行ける(手前までね)。

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"Kathmandu"

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