旅 772日目 カッパドキアの地下都市に潜る



レッドツアーに続いて参加するのは、グリーンツアー。このツアーの見所は間違いなく「地下都市」。カッパドキアの地下には、都市が至る所に広がっているのだ!これはテンション上がる。このカッパドキア地方の人々はとにかく掘って住むのが好きだったのか、岩山だけではなく地下にも住居がひろがっている。その地下都市はカッパドキアのいろんな場所に点在し、近年も最大級とも言われる地下都市が発見されたばかりだ。なんて面白い土地なんだカッパドキア。遺跡大好きなヨメがとんでもなくワクワクしながら参加した今回のグリーンツアーは、カイマクルという地下都市が最初のポイント。紀元前8世紀に造られ始め、元々は貯蔵庫だったのが、敵が攻めてきたときの避難所として8世紀ごろに都市へと拡大していったらしい。地下8階の深さに、最大2万人もの人が暮らしていたそうな。しかも、このカイマクル以上に巨大な地下都市がいくつか存在するらしい。すごいなカッパドキア。実際に入ってみると、まるでアリの巣にいる気分だった。ただ、ワイナリーがあったり、教会があったり、リビングもあれば侵入者に攻撃するための穴まであって、壮大なスペクタクルが地下に広がっていた。グリーンツアーの他の場所も面白かったが、この地下都市、必見です。

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"Göreme"