旅する映像 686日目 向かう先はヒマラヤの国



思いがけず長居してしまったタイの次に向かうは、ヒマラヤの国ネパール。トムヤムクンラーメンに後ろ髪引かれながらバンコクを出発し、北へ飛ぶこと3時間。ネパールの入国用紙が配られるころに、世界一の山脈が見えてくる。この飛行機と同じぐらいの高さじゃないかと思えるほど高く、パキスタンからブータンまで、5カ国にまたがる山脈は終わりが全然見えないほど続いている。どの山も雪をかぶっていて白く光り、綺麗だった。この中に僕らが今回目指すエベレストもあるはず、そう思うとちょっと興奮してくる。降り立ったカトマンズの街は、砂っぽくてガヤガヤしていた。アジアな感じがするし、久々の初めての国。ああなんか旅っぽくなってきた!

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"Bangkok → Kathmandu"

旅する映像 685日目 今年もランタン祭り



国王様が亡くなったばかりのタイは、静か。バンコクの王宮周りは喪服の人々で溢れかえり、国中に偲ぶ看板が並んでいた。国王様がタイの人々にどれだけ愛されていたかが伝わってくる。ここチェンマイの祭りも、今年は規模を縮小しての開催。花火やおカマちゃんコンテストは中止だったが、それでも夜空にはたくさんのランタンが舞い、灯篭が川を流れていた。そんな中、外国人向けのランタン上げフェスティバル、"イーペンランナーインターナショナル"は、今年も大盛況。高価なチケットにもかかわらず、随分前に完売だとか。そして今年も全くチケットをゲットできなかった僕らは、悔しいので会場の前まで行ってみた。同じように会場に入れないたくさんの観光客とともに、悔しさを込めてランタンを空に放つ。

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"Maejo University"

旅する映像 684日目 せっかくだからチェンマイへ



CMのお仕事をいただいて、急遽やって来たバンコク。撮影は無事終わり、さあ予定通りインドへ向かうかと最後のトムヤムクンラーメンを食べていると急に全身に寒気が。ヨメに伝えると、なんとヨメも熱っぽいと言う。結局夫婦二人、同時に39度の高熱が出るという結果に。しかし二人同時というのは、どちらも看病ができなくて辛いものだった。ただ、大都市バンコクで病気になったのは不幸中の幸いで、旅行保険に紹介してもらった病院はとても先進的。日本語対応、日本人の先生。エチオピアでウイルスをもらったかもしくはマラリアかと、色々検査をする。なかなか改善しないヨメに至っては、上からも下からもカメラを飲んだ。結局10日ほど寝込んだが、原因は特定できないままに、全快。先生曰く、アフリカの"何か"にやられたのだろうとのこと。やっぱりアフリカ恐ろしい。思わぬ長居をしたため、タイはお祭りの季節になった。せっかくだからと、昨年も行ったランタン祭りへ参加するため、満月近いチェンマイへと向かう。

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"Bangkok → Chang Mai"

Google Android TVCM出演



Google Android TVCM出演
Google AndroidのTVCM「見せたい写真、パッと出る」篇に出演させていただきました。ロケ先はバンコク、カオサン通り。各国のバックパッカーに笑われながら演技をさせていただきました。ヨメがメインですが、ダンナも実はずっと映っています。

Google Android TVCM
We are in TV Commercial for Google Android. Shooting Location was in Kaosan Road, Thailand.

Long version is here

旅する映像 683日目 辺境から大都会へ



スリ族の村で過ごす濃い時間はあっという間に過ぎ、また3日かけて首都アディスアベバに戻った。何不自由のない都会に戻ると、牛とともに裸足で暮らすスリ族の生活が、別の世界の記憶のように感じる。いつもの旅では出来ない素敵な体験をさせていただいた。ご一緒させていただいたヨシダナギさん、ガイドのスムスム、本当にありがとうございました。さて、急遽お仕事をいただき僕らは、エチオピアからタイに向かうことになった。アフリカの辺境から一転、大都会バンコクへ。交渉の必要のないタクシー。確実にお湯が出るシャワー。南京虫をチェックする必要のないベッド。そして溢れんばかりの日本食。幸せが止まらない。

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"Addis Ababa → Bangkok"

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